STスポット横浜さんでは、地域連携事業部を設置し、障害とアートをテーマにして県内の学校や施設にアーティストとともに足を運ぶ活動をしています。

この日は、10時30分に活動がスタート!

午前中は、2017年でSTスポット横浜が活動30周年を迎えるので、記念誌を作成するために過去の劇場利用申請書をチェックし、データ化するお仕事をお手伝いしました。

自分たちが知らない劇団名がたくさんあって、知識の浅さを実感しました。



参考のために、10周年の際につくられた10年誌を読み、活動の歴史を学ぶ機会にもなりました!

お昼休憩をとり、午後は最初にも書いた地域連携事業部の活動の一環で十日市場にあるみどりの福祉ホームを一緒に訪れました。



みどりの福祉ホームは、重度の障害を抱えた18歳以上の方が、日中活動と呼ばれるものをするためにほぼ週5日で通われている施設です。

私たちSTスポット横浜は、月に1度のペースで3回くらいアーティストを招いて身体を使った企画を提案しました。

施設に伺う前は、障害を持っている人がどうやってアートと関わるのだろう?ダンスを提案しているけどどう踊るのだろう?と疑問に思っていましたが、施設の中を見学させて頂き、活動中の方がどれくらいの障害をもっているのかを知ることができました。

この日は、関わりのある他団体の方々との交流や、アートに関わる作業など、盛りだくさんな1日でした!


劇場と言っても、ずっとそこにいるわけではなく、外に出て色々な方とつながりを持っていることがすごいと思いました。

活動をしてみて自分の中で劇場の概念がかなり大きく変わりました。何度も趣味で小劇場にはいっていますが、STスポット横浜のように地域と連携している小劇場はとても珍しく、NPOらしさを感じるとともにこのような取り組みをほかの小劇場もしていくべきだ、というところまで考えられるようになりました。

自分の思い込みや考えにとらわれすぎず、新しいことを吸収したり常に周囲の意見に聞く耳を持つことにつなげていこうと思います。

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