Reporter

ひらかわ Original

かとう Original

地域の方たちと気軽に話ができる

商店街のリアルな声を聞くことができる

居場所を感じることができる

「鶴見銀座商店街事業委員会」さんのスパイスを体験しに行ってきました!

朝7時45分という、いつもの土曜日なら寝ているかもしれない時間からスタート。商店街を車両通行止めにするため、バリケードに看板をくくり付けて準備を開始。さらに抽選会場となるテントや「キャンドルづくり体験」ができるブースの設営など「力仕事」が続きます。結構ガッツリ手伝ってます…。照り付ける日差しが暑いです。

抽選会が始まってからはひたすら景品を渡したり、牛乳パックとトイレットペーパーを交換する係に。みなさん律儀に毎回洗って持ってきてくれます。すごい!ちょっと時間が空いたので隣の手づくりキャンドルブースへ。子供たちを呼び込むために参加したのだけれど子供たちよりも真剣に作っちゃいました。

16時半までの抽選会を終えるともう汗びっしょり。最後の撤収まで行って商店街の事務所で反省会をしました。活動中時間があったので、商店街の皆さんとたくさんお話しすることができました。そこで気づいたことを2つほど上げさせてもらいますね。

商店街で働くプロとして

長く続いているにぎやかな商店街。経営の分析も当然しているのだとか。理事長の大島氏によれば「きっちりお客さんは誰かという分析をしていて、60代以上の高齢者が一番多く、次に多いのは30代~40代のママさん」。ちびっこをターゲットにすることでおじいちゃんもおばあちゃんもママさんたちも呼び込むことができるのだ。

ドット来~いでは子供たちがダンスを披露するイベントをやったり、子供向けの景品を用意するなど工夫を凝らしています。さらに年1回、子供たちを対象にしたお店体験型イベント「ちびっこ王国」も20年前から行っています。うん、歴史があるのね。

また商店街ではイベント開催中、スピーカーからお店の紹介をする音声が流れています。最初のうちはずっとしゃべっているのかと思ったけど、6分間のカセットテープに録音してエンドレスで流しているんだって。「きっかり6分で話さないといけない」とは声の主のお花屋さん。協賛してくれたすべてのお店の紹介をしつつ、時折「自転車は降りて走行してください」と注意喚起も怠りません。182回ともなると、プロのラジオパーソナリティーといった感じ。ぜひみなさんにも生で聞いてほしいです。独特のしゃべり口が癖になります、ホントに。

そんなお花屋さんに1つ指摘されたことがありました。抽選会で景品のお菓子をカゴに並べていたときのこと。「そんな並べ方じゃダメだ。お客さん商売なんだからきれいに並べないと」と注意されてしまいました。なんとなくカゴの中に入れればいいのかなと思ってやっては見たものの、ダメだったようです。お客さんあってこその商売であるという点を理解してすぐ行動にうつすのは難しいですね。さすがプロだなぁ。

またイベント中は車通行止めなので、自転車の押し歩きをお願いしています。たまに自転車が走って通過するのを見つけるや否や、直接注意するだけでなく、ある人はマイクを取って放送で呼びかけ、ある人は走って追いかけて止めてしまいます。これは事故を起こさないためなんだけど、みんなで一斉に注意するものだから最初はあっけにとられてしまいました。長く続けるためには事故はあってはならないんですね。



実は普通の人

実はボク自身、商店街の輪の中に入っていくのは初めてのことでした。自分にとっては抵抗があったんです。でも1度入ってみると商店街の人も冗談を言いあったり、噂話で盛り上がったり「普通の人なんだ」って思えてからはすごく話しやすくて。お店を構えてはいないけれど同じ仲間に入れた気がしてうれしかったです。

よく話をしてくれた大島事務長は地域にずっと住んでいるわけではないってことも驚きでした。事務長は5年前に文房具屋を退職して、商店街にある文具店さんの紹介で就任。三ツ境から毎日通っているそうです。大変だ!地元に長く住み続けている人が会長や事務長をやっていると思っていたから、よそ者のボクもなんとなく居場所があったのかなぁ。


  • 4
    Reputation 00
  • 7
    Reputation 01
  • 3
    Reputation 02

レポーターの声

Original

ひらかわ

16.08.30 [Tue]

182回の伝統を体感

普段、商店街を外側からしか見ることはありませんが、今回は準備から撤収まで手伝うことで内側から雰囲気を感じました。私自身、鶴見銀座商店街に伺うのは初めてでした。しかし、気さくに受け入れていただき、最後は随分前から知り合っているかのように関係を深められました。
 商店街に加盟しているお店で500円以上お買い物をすると抽選券をもらえ、会場でくじを引き景品をもらえます。ただのくじと侮るなかれ!ベイスターズのチケットやユニフォームなどヨコハマならではの豪華景品も多数用意。暑い中このくじを引くために長蛇の列ができ、子供からお年寄りまで賑わいを見せていました。また抽選会場の脇には牛乳パック10個以上お持ちいただいた方にトイレットペーパー1個と交換するキャンペーンもありました。こちらも多くのお客さんを呼び寄せていました。「ドット来〜い!!」の日と言えば、くじ・トイレットペーパー交換だとイベントのファンをつくり出し、182回も続けるところにプロの商人のすごさを感じました。

僕的には 系でした

Original

かとう

16.08.30 [Tue]

身近になった商店街という存在。

朝から夕方まで真夏の昼間の活動は予想以上に大変でした。でも商店街の人たちと一緒に設営から撤収まで汗を流して行ったことで、より身近に商店街を捉えることができました。今後は「もっと遠慮せずに」ガッツリ商店街にかかわって、イベントを企画したいと思います。体力的には結構きつかったので今回は「ガッツリ系」でお願いします!

僕的には 系でした

一日の流れ

Clock
7:45

実行委員長宅前に集合

8:00

説明を受けたのち、会場設営

10:30

抽選会及び紙パック交換開始

12:00

地元のお店で昼食

13:00

午後スタート。抽選会場でお手伝い。

16:30

終了。撤収開始。

17:30

簡単に反省会をして解散。

Schedule allow

参加可能プラン

ドット来~い‼

詳しくは鶴見銀座商店街のフェイスブックページを見てください。 

団体名: 鶴見銀座商店街事業委員会
代表者: 事業委員長 塩田一善
所在地: 横浜市鶴見区鶴見中央4-15- 3-2F
ホームページ: https://www.facebook.com/turugin/?fref=t
主な活動:

毎月第4土曜日に開催される「ドット来~い‼」では抽選会、フリーマーケット、路上ライブ等を行っている。 また動物と触れ合うことのできるイベントやちびっこ王国などが開催されている。

Entry off