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あさどん Original

なゆこ Original

ひろぴー Original

まちの中の豊かな自然を管理

小学生を対象に活動も

地域の方々のコミュニティに参加できる

「わかぎの会」さんのスパイスを体験しに行ってきました!

公益財団法人 日本生態系協会によると、ビオトープとは「地域にもともといる野生の生きものたちがくらしたり利用したりする、 ある程度まとまった場所」と定義されています。

ビオトープを整備することにより、その地域の生態系を守り、環境保全ともなり、また、生態系の再生が促されます。

今回お手伝いさせてもらったビオトープは、谷戸の水が自然に流れてくる場所にあります。そのような自然の水の流れを活かしたビオトープなので、雨があまり降らない時は水が減ってしまいます。3年前の改修工事の際に水道(みずみち)ができてしまった影響も大きいようです。

今回の清掃活動はわかぎの会の方と近所の地域の方など総勢約10名で行いました。

設立して10年以上という「わかぎの会」は、元々「矢部小学校」のPTA役員のOBで立ち上げたそうです。小学校すぐ側のお住いの方に土地を貸してもらい畑を作ったり、公園内にビオトープを整備し、近所の方と小学校で行う環境教育をつなげたのが、この「わかぎの会」でした。

午後1時30分活動開始!

当日は天候に恵まれ、丁度よく雲があり暑すぎない、絶好の清掃活動日よりでした。

ビオトープの周りは伸びきった雑草で生茂っていました。

7月にも清掃活動をして刈ったばかりなのに、その後の7月8月の猛暑のなかで7月のときよりもさらに雑草は成長したそうです。

まずは雑草を電動の草刈機で刈っていきます。



刈った草を集め、山積みにしていると、地域の方が草はひろげておくと乾燥して軽くなり運びやすくなると教えてくれました。



また、電動の草刈機ではできないところは、鎌を使って刈っていきました。

ビオトープの周りの雑草は、泥だらけになりながらの作業でした。



1時間くらい作業したところで休憩し、次は泥上げ作業もスタート!

雨などにより、周りの土が池に入ってきて流れが悪くなってしまうため泥上げは大切な作業ですが、足場が悪くとても大変…

泥上げ作業をしていると、トカゲを発見!数年ぶりにみて、自然の豊かさを実感しました。



その後清掃活動をして、刈った雑草をすべて集めました。



最初は生茂っていた雑草もかなり減り、ビオトープはきれいに!

午後4時過ぎ活動終了!

とても大変な作業でしたが、とてもやりがいのあった活動でした。

普段虫がいたら逃げてしまうのに、活動をしてから以前よりも虫への抵抗感がなくなった気がします。(笑)

この活動に参加して、地域の子どもたちや地域の方でこの環境を守っていてすてきだなと実感できる活動だと思いました。

今回の活動を通して、自然の良さと大切さを改めて感じることができました。


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レポーターの声

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あさどん

15.11.24 [Tue]

地元の小学生と自然のかけ橋

わかぎの会では、今回お手伝いさせていただいたビオトープ以外にも、隣地の畑を矢部小学校へ提供(仲介)しています。畑では現在、さつまいも・大根・大豆(枝豆)・じゃがいも・人参・さらには田んぼで稲など、全学年が様々なものをつくっています。このお話をきいて、地域の方と地域の学校をつなげる、すばらしい取組だなと思いました!
さて、当日私たちは「わかぎの会」の皆さんといっしょに、ビオトープの整備を行いました。今年の夏は雨が少なかったのか、ビオトープにはドロがたっぷり!そして、夏に放置していたため、草は生い茂っていました。まず、ドロがたまっていたので、かきだしました。ドロかきは思っていたよりも楽しく、ハマってしまいました!こういった活動で水かさが上がり、3年前までよく見ることができた魚がまた住める場所になるといいですね。
もちろん草刈もしました。あまりカマを使ったことがなかったので、そこから一苦労です。わかぎの会の方に教えてもらって、アシなど自然の状態を悪くしてしまう植物を中心に刈りました。
活動中には、バッタやカマキリ、ヤゴなど、たくさんの生き物を見ることができました!それもそのはず、とっても豊かな自然があるからです。半年に一回くらいは、矢部小学校の学生と生き物観察会(モニタリング)をしているそう。
こどもの安全や、自生している生き物を大切に、という気持ちが伝わってくる活動でした。楽しく、地域に貢献できました!

僕的には 系でした

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なゆこ

15.11.24 [Tue]

地域で作るみんなの居場所作り

今回初めてspice+の活動に参加しました。 活動内容がビオトープの清掃と聞き、どのような状態の場所の清掃をするのかわからなく、不安を抱えながら活動に参加しました。 谷矢部池公園には初めて行きましたが、夏休み期間だったこともあり、子供たちや地域の方がたくさんいて、地域の人がよく利用する公園なのだと思いました。 清掃活動はわかぎの会のメンバーの方と、地域のボランティアの方で行いました。参加人数は10人くらいいましたが、若者の参加人数が少ないなと感じました。 清掃したビオトープの下流では小学生の男の子たちが釣竿を持ち遊んでいました。今後も子供たちが自然のなかで楽しく遊べるようにするため、これからも継続してビオトープや公園の清掃をしていかなければならないと思いました。 今回の活動を通じて、改めて地域活動の高齢化を実感したとともに、自然の大切さを学びました。そして、これからは自分のできることから何か始めていきたいと思いました。

わたし的には 系でした

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ひろぴー

15.11.24 [Tue]

地域で守る自然

今回、初めてビオトープの清掃活動に参加しました。団体のことは調べてから参加しましたが、清掃のやり方は一切わからない中で不安もあったのですが、ベテランの方が道具の使い方や清掃箇所などを丁寧に教えてくださったので、初参加でもやることがわからずになにもできなかったということはありませんでした。
草刈りのときは抜いてよいものと抜いてはいけないものの区別がわからなかったので少し戸惑いましたが、抜いた植物を運ぶ仕事などほかにもやることはたくさんあったので、そちらのサポートをしました。
参加されている方々は下は小学1年生から上は70代の方までと年齢層も幅広かったですが、学生の参加者は私たちしかいなく、参加者の方も「男性は高齢化が進んでいる。地域の若者たちが積極的に参加してほしい。」と話されていて、地域全体でその地域にあるものを守っていかなければならないな、と感じ、今後も地域での活動に積極的に参加していきたい、という想いが一層強くなりました。

俺的には 系でした

一日の流れ

Clock
13:30

集合             

まずは草刈り

14:30

休憩

14:45

作業開始

泥かき

16:15

作業終了

16:30

解散

Schedule allow

参加可能プラン

定期的にビオトープの清掃を行っています。詳しくは団体までお問合せください。

団体名: わかぎの会
代表者: 入内嶋 勇
所在地: 〒244-0002 戸塚区矢部町
ホームページ: http://yabekoenaigo.wix.com/koenaigo
主な活動:

谷矢部池公園にて環境整備、環境保護活動。
地域小学校での環境教育活動。

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